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カラダ(放射能の健康に与える影響)[INDEX] 53 ツイート 不安に思った時には、専門家の意見を 専門家が答える 暮らしの放射線Q A 日本保健物理学会 基本知識 人体への放射線の影響(基本知識) サイト内 健康をまもる。対策 放射線から身をまもる対策=被曝を避ける対策 サイト内 被曝、内部被ばくと外部被ばくについて サイト内 不安を解消しよう。 妊婦、乳児向け情報 :妊婦さん、小さいお子さんがいる方へサイト内 内部被ばくスクリーニング検査 サイト内 鼻血や下痢という健康被害が起きているのか? サイト内 低線量被曝とガン、白血病 サイト内 甲状腺、甲状腺癌:放射性ヨウ素・セシウムによる健康への影響 サイト内 尿中のセシウムによる健康(膀胱炎、膀胱がん)への影響 サイト内 明治の粉ミルク問題 サイト内 リンク 人体への影響、健康被害に不安な方へのリンク サイト内
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福島の放射能リスク分析 2013年4月時点 書きかけです 甲状腺について 甲状腺検査:他県と福島県を比べても変わりがない。 現状のところ福島県が甲状腺ガンが増えるという予想はでていません。 くわしくはこちら> 甲状腺被曝量 チェルノブイリ事故の時には未就学児の大半の被曝量が甲状腺等価線量で1Sv(1000mSv)超が大半を占めました。中には10Svの子供も。 福島では牛乳の出荷停止措置が行われました。さらに調査によれば、甲状腺等価線量が最大で30mSvと推定されています。 この結果を比較すれば福島で甲状腺に関する被害が起こり得ないというレベルとなっています。 くわしくはこちら> 内部被曝(放射性セシウム) 福島県大規模内部被曝WBC調査 早野龍五氏らのグループによる論文が発表されました。 もちろん要観察ですが心配するレベルではありません。
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福島原発事故 ☆ 増加中の放射能便乗商法・詐欺まとめ 「NEVERまとめ」より 福島第一原発事故移行増加している「放射能」に便乗したあやしい商法・手口などをまとめてみました。 ・「体内被ばくに効く」飲み薬 ・「放射性物質が97%除去できる」浄水器 ・ガイガーカウンター販売詐欺 ・チェルノブイリ事故の際、放射線による急性中毒を防いだとされる砂糖玉を紹介するサイトが報告された ・飲み水や自然エネルギーに携わる業者を装い架空の未公開株や社債を売りつける ・「放射能を防ぐ機械を作るため、貴金属を寄付して欲しい」と言って貴金属をだまし取る ・原発不信に伴い「火力発電所の需要が増える」として投資話をもちかけ契約させる ・「給湯器に放射線がたまっているので危険だ。清掃しないといけない」といって清掃料金を取る ・ハンドメイドの石けんに「放射性物質の除去に、放射能除けの効果も」と売り文句をつけて販売 ・「外壁に放射能を防ぐ特殊加工を施工済み」という住宅を販売 ・自動車ディーラーが「納車時に放射能除けコーティングをサービス」という広告をうちだす ・一般的なレインコートやゴム長靴に放射能予防効果があるとして販売 ・チェルノブイリの原発事故当時に売れたというワインが放射能予防品として販売 ★ 「放射能」で便乗商法多発 「日刊スポーツ(2011.12.24)」より / 魚拓 ■ 除染・廃炉など「惨事便乗型ビジネス」は、当事国の産業でのみ進められる。 「ざまあみやがれい!(2012.1.3)」より ☆ 【原発問題】 やっぱり出てきた放射能“便乗ビジネス”のア然 “便乗商法”でボロ儲け 「2ch(2011.4.9)」より ■ 極左ちゅーか、左の奴らってこうやってカネ取るのな。勉強になるよ。 「二階堂ドットコム(2012.1.14)」より ----------------------------------- ■ 「放射能に関する記事作成依頼」(工作員募集中)という案件で賑わうみなさん 「Togetter」より ・あ、慌てるなこれは孔明の(ry)…反原発工作員ってこれかwww / “ブログ記事・アフィリエイト記事作成の求人情報 - 放射能に関する記事作成依頼” ・まさに工作員募集 RT @krishna_bb 「出来るだけ、放射能は怖いと思えるような文章でお願いします。また文章中に指定するリンクを張って頂きます」だと? ・ちょ、何これwwww釣りだよね?wwww ・うわぁ…、またこれ陰謀説とか出てきそうだな ・企業名ググったら、 危険を煽りつつ水とか売ってた。 ・インチキサプリ売りじゃないでしょうか。 ・ふむふむ、放射能に関する記事を書くだけで2000円か。それもできるだけ怖がらせるように…。そんなの雇わずとも、ツイッターにはボランティアがたくさんいるだろうに…。 ☆ 案件No.41724 放射能に関する記事作成依頼 「@SOHO〔魚拓〕」より .
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2012/06/28 05 21 20 県産農林産物(食品)の放射性物質簡易測定実施状況 食品 「地図」でみる農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果 (農林水産省) 出荷制限要請等の状況 (農林水産省) 健康・食品関連 -- 放射能情報サイト みやぎ (宮城県庁) 福島県庁(PDF) (福島県庁) いわき市役所 (いわき市 農林水産部 農政水産課) 茨城県庁 魚介類 (茨城県庁漁政課) 栃木県庁 早野龍五(はやのりゅうご) 東京大学大学院理学系研究科教授 ホームページ Twitter 宮城県 放射能情報サイト みやぎ (宮城県庁) 福島県 原子力発電所事故による農産物被害等関連情報 (福島県庁)
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【東北地方太平洋沖地震】 -ーー 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律 / LNT仮説 ーーー ● 原子力資料情報室 国側とも、また東電の息もかかっていない、独立した民間の第3者専門家組織である ● 安全安心科学アカデミー 資料豊富 ーーー 低放射線量率の人体への影響 / 放射線ホルミシス効果 全国放射能モニタリング関連 / ■ 全国の放射能濃度一覧 【私的な被曝放射線量率の安全基準】 【被災地の子供たちの健康】 原子力発電 / 環境放射線情報 / nSv/h ⇒ mSv/y : mSv/h ⇒ Sv/y / ベクレルとシーベルト 空間放射線量率 / 放射線の人体への影響 / 1000μSv という被爆量について / 放射性物質の降下関連記事 放射能汚染の今後 / 食品の放射能汚染 / 放射能汚染砕石 / ICRPの勧告 単位について 【放射能除去の方法】 ーーー 放射線の人体影響より / 緊急被爆医療研修」より / 放射線の人体影響pdf / 原発からの距離を計る計算機 ■ 「放射線と放射能」日映科学映画製作所1973年製作 NPO法人科学映像館 2014/04/28 に公開 製作:日映科学映画製作所 企画:日本原子力研究所 1973 年 カラー 11 11 放射線と放射能を正しく理解し、如何に活用されているかを映像化した作品である。 目に見えない放射線も"ウィルソンの霧箱"を使えば、飛跡が飛行雲となって現れる。 放射能は、放射線物質が放射線を出す能力のこと。一方、放射線物質から出てくる放射線には、α線、β線、γ線があって、それぞれ質量とエネルギーの差異があるので、物質を浸透する力が違う。 こうした放射線には共通して、蛍光作用・写真作用・電離作用があるが、そのひとつ写真作用の実験を2~3紹介している。 【放射線・放射能の影響】 ■ 1957年。日本がまだ放射能は安全などと東電などに洗脳される前の、放射能の恐怖を正直に公にした。その頃の映画です。 「原発問題(2012.1.18)」より ・1957年。日本にはまだ放射能の恐怖を映画で公にする風土があったのです。 しかしこの映画のような視点が受け継がれることはありませんでしたし、当時もこれを学校で教育するようなことはありませんでした。 我々もこのようなことを知らずに育ちました。知っていたかもしれない親達は何も言いませんでした。 知らなかったのかもしれませんが。 世の中は電力会社、国をあげての原発推進、国家成長の為なら多少の犠牲は仕方がないという風に洗脳され、原発が全国に乱立することになりました。 ● 世界は恐怖する死の灰の正体(亀井文夫監督) ■ @nihon_wanisable(twitter) (※ 上記動画はこちらのtweetで知りました。) 【mono注】 単位資料 動画では、キューリー(Ci)が放射能単位として出てくるのでベクレル(Bq)へ換算してみた。 1Ci =3.7×1010Bq = 37,000,000,000Bq = 370億ベクレル 1μμCi(10-12Ci=0.000,000,000,001Ci) = 1pCi = 3.7×1010Bq×10-12 = 3.7×1010-12Bq = 3.7×10-2Bq = 0.037Bq 1Bq = 27.03pCi =27.03μμCi = 0.000,000,000,02703Ci マイクロマイクロキューリーとは、ピコキューリーに同じ ⇒ 1μμCi=1pCi=10-12Ci=0.037Bq ----------------------------------- 動画の中で、平塚の土壌1キログラムから62μμCi(マイクロマイクロキューリー)検出、北多摩で214μμCi(マイクロマイクロキューリー)検出と出てくる。それらをベクレルに直すと、それぞれ2.294Bq/kg , 7.918Bq/kg となる。 ■ 胎児はどのくらい放射線に弱いのか・・・統計データの見方 「人力でGO(2012.1.10)」より ・1) 発生率の顕著な上昇は0.2(Gr)以上である様に見える ・2) 一人の先天的異常が統計データに与える影響が大きい ・「LNT仮説」採用の経緯を鑑みても、この時代のアメリカは、核兵器の影響力を過大に見せる為に、放射線の影響を過大評価していた疑いがあります。 結果的にそれが「核の抑止力」と「核の不拡散」を生み出したので、悪い面だけではありませんが、現状、福島を苦しめているのは、「放射線の影響に対す過大評価」です。 一般の方の目から見れば、「放影研」のデータは、放射線の影響を隠している様に見えるでしょうが、私には、全く逆の事を行っている様に見えます。 ☆ 胎内被爆者の身体的・精神的発育と成長 「〔財団法人〕放射線影響研究所」より ■ (mSv/年)という単位こそが混乱の元凶・・・3千万倍の差を同一視するICRP 「人力でGO(2011.12.8)」より ・ICRPに線量率の単位時間は長すぎる ・事故時の基準値の単位時間を(/週)や(/月)にすべき 何故ICRPが(Sv/年)という放射線率の単位を用いるかというと、 放射線労働に従事したり、原子炉の周辺住民の健康を管理するのに 1年という単位が実質的だからです。 ところが、科学者達が実験室で行っている実験に多くは、 せいぜい(Sv/日)程度のオーダーで放射線を照射している様です。 ですからこ間には最大で365倍の放射線強度の差が生じています。 ・100(mSv/月)でも十分に安全と主張するアリソン教授 オックスフォード大学のウェート・アリソン教授は、物理学の先生ですが、 「放射能と理性」という本の中で、様々な被曝事例を検証し、 被曝による健康被害の閾値は、考えられているよりもずっと高いと主張しています。 現在のICRPの安全基準は、1000倍以上の安全率があると主張しています。 そして放射線のダメージが1カ月でキャンセルされるなら、 100(mSv/月)というのが、防護基準としては妥当で無いかと言います。 ・800倍の安全率 福島原発周辺で現在問題になっている汚染レベルは20(mSv/年)程度です。 安全を見込んで50(mSv/年)の被曝をするとすれば、 5.7(μSv/時間)の被曝線量率となりうます。 実験室での照射実験で100(mSv/日)程度の放射線量が閾値だと主張する人が多いので、 これは4.6(mSv/時間)という放射線量率になります。 この二つを比較すると、福島の現実的な被曝量は閾値とされる値の約1/800になります。 あくまでも外部被曝を中心とした話ですが、 800倍の安全率が掛っているので、 福島の原発周辺の方々も、過度に怯える必要は無いのではないでしょうか? ☆ 放射線のレベルと危険度 「安全安心科学アカデミー」より ★ 浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1 「読売新聞(2011.11.19)」より ・高田教授は事故後の4月8、9日、同県内の避難所で、18歳~60歳代の浪江町民計40人の甲状腺被曝量を測定した。結果は3・6~7・8ミリ・シーベルトで、平均は約5ミリ・シーベルトだった。一方、チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされている。 ☆ 【科学】浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1 「ログ速(2ch)2011.11.20」より ☆ 【科学】浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1★2 「ログ速(2ch)」より ☆☆ 浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1 (読売新聞) 「阿修羅♪(2011.11.19)」より ☆☆☆ チェルノブイリ事故における被ばく線量 「チェルノブイリ事故による環境汚染と住民の被ばく〔原子力システム研究懇話会 : 村主 進〕」より 魚拓 ■ なぜ、浪江町民の甲状腺被曝量はチェルノブイリの千分の1なのか? 「richardkoshimizu s blog(2011.11.21)」より ・福島の実態がチェルノブイリと明らかに違うからです。政府の言うような「高い放射線放出量」「レベル7」「メルトダウン・メルトスルー」が嘘まみれだからです。事故は最初から仕組まれていた偽装であり、事故を演出した卑しい黒幕が事態を深刻に見せ掛けているだけです。 ------------------------- ■ 【疑惑の報道】読売新聞「福島県浪江の甲状腺被曝量は軽度」 「低気温のエクスタシーbyはなゆー(2011.11.19)」より ------------------------- ■ 甲状腺ガンも増えないだろう 「乱読雑記(2011.11.19)」より ・いま危ない危ないと騒いでいる人達には、その言動がストレスを与えること、そして、それで他人を傷つけていることに敏感であって欲しいと思います。でなければ、誰かを助けようとして傷つけてしまう事になりかねません。 ■ 『放射能と理性』の著者、アリソン教授へのインタビュー BY 原茂男 「純日本人会(2011.11.7)」より ・安全レベルとは、深刻なリスクなしにどこまで高い放射線が許されるかということである。 人間の放射能被害を修復する機能の最新研究からすると、100ミリシーベルト/月、1200ミリシーベルト/年というあたりは、安全と考える。 福島の人々は全員帰宅させるべきである。 ■ 仙台市の小学6年生が「線種様甲状腺腫」「起立性調節障害」と診断 「低気温のエクスタシーbyはなゆー(2011.10.28)」より ひらめ(仙台。小6と1歳児の母) https //twitter.com/#!/hirame6/status/129825195375595520 はじめまして、小6と1歳児の母です。原発事故以来1歳児は用がなければ外に出さない生活をしてきて、今も元気ですが、小6の長女は通学、給食で、先月から体調を崩し学校も計2週間以上休みました。めまいで起立性調節障害、甲状腺エコーで線種様甲状腺腫と診断されました。 ひらめ(仙台。小6と1歳児の母) https //twitter.com/#!/hirame6/status/129826364592369665 血液検査でサイログロブリン56、FT3 3.64、FT4 1.39、TSH 0.83 です。仙台市です。他の症状は倦怠感、9月に38.5度の熱(せき鼻水等はなし)、食欲不振、体重減少3kg、寒気がする。甲状腺の大きさも1.9cmでやや大きいとのことでした。 ■ オクスフォード大学ウェード・アリソン名誉教授「年間被曝限度1.2シーベルトでも安全」(外国特派員協会講演資料日本語私訳) 「EX-SKF-JP(2011.10.22)」より ・ミリじゃないですよ、みなさん。1.2シーベルト(1200ミリシーベルト、1200000マイクロシーベルト)の被曝でもまったく大丈夫、とおっしゃるのは、オクスフォード大学名誉教授(粒子物理学専門)のウェード・アリソン博士。 ・教授は福島でチェルノブイリの教訓が生かされていない、とし、その例として、次のようにおっしゃっています。(スライド12ページ): 『避難すること(および放射線による健康被害のリスクがあると住民に知らせること)のほうが、放射線自体よりはるかに大きな害を住民の健康に及ぼす[国連(2011年)およびIAEA(2006年)の報告書]。福島ではこの報告書が読まれていないのだろうか? 教訓が生かされず、過ちが繰り返されている。』 しかしなんといっても驚くのは17ページ目。博士が提案するのは、「比較的安全な最大レベル」の被曝量の設定。その数字は、 1回の被ばく限度 100mSv 1か月の被ばく限度 100mSv 生涯の被ばく限度 5,000mSV ■ これは凄い。他の学校もすぐやるべき。水を入れたペットボトルで教室の放射線50%カット。郡山市立橘小学校が実現 「 もにぽブログ(原発・放射能問題)2011.6.9」より ・福島県郡山市の橘小学校の取り組みが面白い。 ペットボトルに水をいれて積み上げて、放射線を遮断するという取り組みだ。 高さ70cmで計ると 窓側1m 0.31 → 0.12 中央 0.17 → 0.09 廊下側1m 0.13 → 0.10 (単位:マイクロシーベルト) と平均で50%の放射線量削減に成功している。 ■ 永年のファンの勘・・・不合理が嫌いな武田先生 「人力でGO(2011.6.7)」より ・国会の科学技術委員会に招かれて「1(mSv/年)が危険という前提で原発は作られている。これが100(mSv/年)でも安全というのなら、原発は他の科学プラントと何ら変わらない。原発は1(mSv/年)も危険だから、通常の5倍の値段の部品を使って建設され、重工各社はそれによって儲けてきた・・・」とおっしゃっています。 ・武田先生は、「20(mSv/年)は安全」という政府の嘘を責める振りをしていますが、彼が一番許せないのは、「LNT仮説」という嘘では無いかと疑っています。 ■ 放射性物質の安全処理の切り札「オメガ計画」の行方 「浜田和幸オフィシャルブログ(2011.5.8)」より ・原子力関係者の間では知られているが、高レベル放射性廃棄物を安全に処理するための先進的な研究として、1989年にスタートしたもの。 文部科学省が主管庁となり、わが国の原子力研究機関が英知を結集して半減期の長い放射性物質を素早く安全に処理する技術を開発してきたはず。 このところ話題のセシウムやヨウ素などを核反応を利用して短寿命に変え、放射能を消滅させることを目指してきた。 実は、この日本発の研究がきっかけとなり、フランス、ロシア、アメリカでも放射性物質の分離、消滅処理に関する研究が進むようになったほど。 たとえば、「半減期が30年といわれるセシウムを45分で処理できるようになる」とまで言われた。 --------------- ■ 文科省はこれ早く探せよ 「nikaidou.com(2011.5.24)」より 〔Wikipedia【オメガ計画】より〕 ☆ 群分離・消滅処理技術研究開発長期計画 「原子力委員会-放射性廃棄物対策専門部会(昭和63.10.11)」より ☆ 原子力委員会バックエンド対策専門部会報告書「長寿命核種の分離変換技術に関する研究開発の 現状と今後の進め方」(平成12年3月31日)概要pdf. ☆ 長寿命核種の分離変換技術に関する研究開発の現状と今後の進め方pdf.(平成12.3.31) ■ 「かくされてきた被曝「ぶらぶら病」(JAN JAN)特集:原発を考える」 原子力・核問題 「晴耕雨読」より ・投稿者 tanbo 日時 2007 年 4 月 02 日 から転載します。 ・すすまないヒバク研究 ・ヒロシマの被爆 ・放射線の健康被害 ・ひろがる「ぶらぶら病」 ・外部被爆と内部被曝 ・内部被曝のメカニズム ・低線量の問題 ・チェルノブイリ事故の被災・被害は、ほとんどが内部被曝でおきていると言って過言ではない。外部被爆の被害はあまりなかったのです。 米国では、内部被曝の被害は、核兵器関連だけでなく、スリーマイル島の原発事故でもおきました。 ・ペトカウの発見 ・重要なのはアブラハム・ペトカウ(カナダ)の1972年の発見です。ペトカウは放射線で、細胞膜が破壊できるのかを実験していました。牛の脳細胞で実験していましたが、高線量を瞬時に照射するのでは、なかなか細胞膜は破壊されないのです。 ところが誤って、試料を低線量の溶液に落としたところ、細胞膜は低線量で破壊されました。微量の放射線、低線量なら細胞膜は容易に破壊できるのです。しかも、照射が長時間になればなるほど、細胞膜には穴があきやすくなります。 ・放射線の安全値の問題 ・発電所所長は、医学には素人です。8~30年の潜伏期間を無視してよく「人体への影響はない」などと、翌日に言えたものだと思います。 ・劣化ウラン弾 ・ハンフォードの健康被害 ・乳ガンはなぜ増えたか ・原発そのものへの疑問 ・やがて日本は核武装か ・次世代のために学んで欲しい ■ 社会を混乱させる放射線医学・防御の専門家 「武田邦彦(中部大学)」より ・でもわたくしは、放射線と人体の関係を「研究する」という意味では、専門家ではありません。わたくしはあくまでも原子力関係の専門家であり、その仕事をするに必要なものとして放射線取扱主任者の試験を受けたのです。 ・放射線医学もしくは放射線防護の学会や研究会は多くあります。 できるだけ早く臨時大会を開き、「確率論的に患者が出るということを否定する」のか、もしくは「従来の立場を貫く」のか、その理由は何か、それを社会に発信しなければなりません。 ★ 放射線対策 健康への影響、100ミリ・シーベルトが目安(2011.3.22) 「読売新聞」より ・被曝量が減るにつれて、がんの発症率は減る。100ミリ・シーベルト以下の被曝を受けた約2万8000人のうち、40年間にがんを発症した人は約4400人で、被曝をしていない人に比べ、約2%(81人)多かった。(広島・長崎の被爆データから) ● monoコメ:このデータから単純計算で推測すると、100ミリシーベルトを上限とする被爆によるガンの発症数は、1万人に対しては、40年間の内に29人にガンが発症するということになる。 宮城県235万人・茨城県297万人・福島県203万人で、計735万人として、 29×735=21315人 これに千葉県622万人を加えると、計1357万人 29×1357=39353人 さらに埼玉県719万人を加えると、計2076万人 29×2076=60204人 そして東京都1316万人を加えると、計3392万人 29×3392=98368人 これはすべての人が100ミリシーベルトを上限として被爆した場合の単純計算です。 さて、これを全く安全な数字とみるかどうか、それはあなたの判断に任せます。 放射線被爆に関して、これ以下の被爆なら絶対安全(ガンリスクはゼロ%)という閾値(しいきち)はなく、少量の被爆でもリスクは直線的に比例する(1Sv当たり4%とか5%とか言われている)、といういうのが国際的なコンセンサスだと、私は認識している。 テレビ学者たちの、100ミリシーベルトがいかにも(リスクゼロ%の)閾値であるかのようなもの言いは欺瞞である。 必読! ■☆ 放射線による内部被ばくについて:津田敏秀・岡山大教授(2011.3.21) 「サイエンス・メディア・センター(SMC-japan)」より 記事保護 ・Q. 「内部被ばく」とは何ですか? ・Q. いま「ただちに影響がない」とされている放射線量でも、放出された放射性物質で汚染された水や食べ物を摂取したら、内部被ばくするのではないかと思います。大丈夫なのでしょうか? ・Q. 報道されているのは放射線量ばかりです。しかし例え放射線量は低くても、少量でも放射性物質を吸い込めば、内部被ばくしてしまうのではないでしょうか? ・Q. 福島では連日150 μSv/hなどという数字が報道されています。これですと、数時間で一般人の年間許容量とされている1mSvを超えてしまうのではないでしょうか。たとえばこの数値は、がんなどのリスクをどの程度高めるのでしょうか。 ・Q. 内部被ばくすると、がんなどの病気になる確率はどのようなものでしょうか?これまでの疫学研究の成果を教えて下さい。 ・Q. このままの状態が続けば、あるいはさらに状況が悪くなれば、将来、関東一円ではがんになる人が増えるなどの長期的な影響が予想されますが、そうした人々の健康を国が補償していくことはできるのでしょうか?(がんになっても、因果関係が認められないのではないでしょうか) 必読! ■☆ 放射能漏れに対する個人対策() 「山内正敏@キルナ/スウェーデン 北極圏の自然と生活とオーロラ」より 記事保護 ・少々荒っぽいですが、 放射能と風向きの観測値 に基づく行動指針を概算してみました。科学的に厳密な予測は気象シミュレーションや拡散条件など多分野に渡る計算を必要として、短い時間にはとても出来ないので、多少の間違いもあるかも知れませんが、緊急時ですので概算をここに公表します(3月22日現在)。 ■☆ 被曝〔Wikipedia〕 記事保護 .
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小野俊一医師 (3) 芸能人有名人の病気や死を放射能と結びつけるデマ ツイート デマを発信する医師、小野俊一(タグ)関係ページ一覧 小野俊一氏 Twitter・ブログについての検証 小野俊一氏 (7) 妄言「風力プロペラ落下はセシウムが関連してる」 小野俊一氏 (6)「放射能による奇形植物だ!」と煽る様子 小野俊一氏 (5) 小野俊一またまたデマ「チェルノブイリから五年後に起きた広範囲の人口減少」 小野俊一氏 (4) 放射能の不安を利用し、科学から信者を引き離すカルト的手法 小野俊一氏 (3) 芸能人有名人の病気や死を放射能と結びつけるデマ 小野俊一氏 (2) デマ「低線量被曝でも癌になるという調査結果」 小野俊一氏 (1) デマの発信源:熊本の医師 小野出来田内科医院 小野俊一氏 「放射能による奇形だ」というデマ 地井武男氏の死因を被曝症状によるものとツイート 診断したわけでもないのに有名人である地井武男氏の死因を「被曝症状」と推定して不安を煽っています。 科学的(医学的)知識を持たない一般人を無用に煽って扇動しているとしかいえません。 1)診断していないのに、可能性の低い被曝による症状だと「断定」している 2)「症状から推測できる病気は知らない」を、被曝症状と無理に結びつけている。 そして、極めつけはTwitter上のまともな思考をする人からのツッコミや反論について「妨害ツイート」と考えていることです。 https //twitter.com/onodekita/status/218694237481480192
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全国放射能モニタリング関連 / 東京都の放射能汚染状況 ■ 新・全国の放射能情報一覧 1 各都道府県内の放射線量の最大地点を一覧にしています。県名クリックで都道府県別の詳細に移動できます。 ■ 市民放射能測定所 自らが自らを守るための測定を行い、放射線防護の知識を身に付け、各個人が自ら判断するための”道具”を提供する第三者機関として、市民放射能測定所を設立することにしました。 市民からの測定依頼を受付るとともに、広く情報を共有するために、測定したデータはウェブサイト等で公開していきます。 なお、市民放射能測定所の活動を継続するために、支援金を募集しています。 ■ EX-SKF-JP このブログは、アメリカから書いています。日本の震災・福島第1原発関連で、アメリカ、ヨーロッパの諸外国の、日本ではあまり報道されない、あるいは都合の良い部分しか報道されないニュース、データ(ごまんとあります)それと、日本でほとんど大手マスコミに登場しない日本語のニュースを掘り出してお届けしています。時には、日本の大手のニュースでも日本語版と英語版がまったく違っていたりもします。 【福島県】 ■ 【放射能情報】福島県各地で放射線量が一時急上昇!郡山市やいわき市で線量が最大10倍以上に! 「真実を探すブログ(2013.9.21)」より / 福島県各地の放射能測定データで高い放射線量を観測したのでご紹介します。特に高い数値を観測した場所は、福島県いわき市と福島県郡山市です。いわき市の数値はあまりにも高すぎることから、放射能の塊のような物が来ているのか、計器が故障しているのかのどちらかだと考えられます。 郡山市の方でも高い数値を観測しており、こちらは一時的に平時の10倍近い数値を観測しました。現在は元の線量に戻っていますが、今後も再び上昇するかもしれません。 いわき市は「調整中」に変更されました。 ■ 日本政府が公表していない、驚愕の事実が見つかりました。 「南相馬市 大山こういちのブログ(2011.12.2)」より ・米国エネルギー省(DOE)と国家核安全保障局(NNSA)が行った、事故当初のモニタリングデータが公開されています。 ・この中に 日本政府が公表していない、驚愕な事実がありました。 特にアルファ線が観測された地域が広範囲に及んでいるようです。 また東京の横田基地・米国大使館では常時監視を行っていました。 ------------------------- ■ 都内も大量ストロンチウム降下 政府非公表の驚愕事実 「すべては気づき(2011.12.3)」より (※ 上記ブログ記事のリンクデータを参考にして、詳細なストロンチウムの効果量を地点別にして表にしてくださっている。) ・やはり首都圏も含めて、数値を見てわかるとおり、東日本には3月の地点で大量のストロンチウムが降り積もったと考えるのが妥当です。 セシウムばかりを取り上げて、より危険なストロンチウムをひた隠しにする政府。 ------------------------- ■ 降下した放射性物質の月別推移 「災害対策コム(2011.5.4)」より ・有志の方が計算し表に書き加えて頂いたものです。 かなり衝撃を受けますがこれによりますと影響の少ないと思われた静岡県でさえチェルノブイリ並です。 計算間違えだったらいいのですが。 (※ monosepiaはこの表をあの時点で見つけることが出来ていなかった。) ------------------------- ■ 東京の放射性物質降下量の1960年代と同水準とする記事についての考察 「かたさん(2011.4.30)」より ・(※ 上記ブログの表についての言及です)しかし、このデータには、福島第一原発事故でのストロンチウムの数値は無いので、評価に値するかは不明。とりあえず、わかっているものだけでも比較してみましょう。 ・問題なのは、福島県を除いたとして、茨城県が第一位、そして第二位が東京都だということです。 ・これでも、安全だと考える方はそれでいいんじゃあないでしょうか? でも親であるなら、子供に強制することは、どうなんでしょうか? ただし、わざわざ、放射能で汚染されたものを食べる必要も無いわけで・・・。 特に子供達には、なおさらそういった危険に曝す必要は無いでしょう。 ------------------------- ■ 降下した放射性物質の月別推移 + 牛乳関係 「さてはてメモ帳」より ・このメーカーでは、七月から中国向けの製品はオーストラリア原乳でオーストラリア製造にしていました。「ご安心を」と中国で会見済みです。こういうことから判断すると、ある種の危険度はわかっていたと思います。ばれなければ、日本の赤ちゃんを窮地に追いやってもかまわないと。おそらく、ほかのメーカーも違いはないでしょう。これは、一社のみの問題ではありません。ミルクメーカー、否、食品製造メーカー全体にかかわることです。もちろん、政府の責任は言うまでもありません。どこの国が、赤ちゃんにセシウムミルクを飲ませるのでしょうか。これは、完全に回避できた話なんです。 ■ 福島県南相馬市の小中学生の半数からセシウム検出 最大で体重1キロあたり30~35ベクレル検出について 「日々雑感(2011.10.25)」より --------------- ■ 【さすが産経】57・5μSV/hでも「人体や健康への影響は問題ない」【御用】 「日々雑感(2011.10.25)」より ------------------------- ■ 児玉龍彦教授勉強会(2011.8.10) 書き起こし 「東京プレスクラブ(2011.8.17)」より ・(内容 除染とその障害になっている放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律に関して) 児玉龍彦教授勉強会(2011.8.10) from socialuniv on Vimeo. ------------------------- ■☆ 〔放射能図表〕3月・4月・5月の都道府県別セシウム降下量 「低気温のエクスタシーbyはなゆー(2011.10.25)」より クリックすると別窓で大きい画像が開きます。 ■ 【原発事故・被曝】山下先生グループに「情報災害」と言われて 「田中龍作ジャーナル(2011.9.9)」より ・筆者は山下センセイが委員を務める組織委員会が発表した、会議の開催目的を読んで腰を抜かしそうになった。 「発信源によって異なる報道内容が流れる『情報災害』も加わる中で、科学的知見に基づく放射線健康影響について正しく情報を発信し伝達する取組みが不可欠であります」とあるのだ。 ・フリージャーナリストなどが福島第一原発の爆発事故直後から危険性を指摘してきたが、それは「情報災害」なのだそうだ。 ・東電、政府、山下センセイの「安全」情報を垂れ流してきた記者クラブの報道はどうなのだろうか。 ■ ドイツTV局ZDFが 8月26日 に放送した番組「福島原発事故その後」をぜひご覧ください! 「杉並からの情報発信です(2011.8.29)」より ・この番組を見ると、福島産の農産物が広範囲にかつ高濃度に放射能汚染されている事実を日本政府と福島県が一体となって隠そうとしているのかがよくわかります。 県の放射能汚染検査機関は多忙を理由に一般住民からの検査依頼をすべて断っているのです。 ・福島第一原発から80キロ離れた本宮の農家大沢さんはコメの作付をするのか否かを決めるため、自費で田んぼの土を民間検査機関で検査した結果、基準値の7倍35000ベクレル/kgのセシューム137 ■ 放射能地図(改訂版) 「早川由紀夫の火山ブログ」より ・私は火山の地質学が専門です。そのなかでも、噴火によって火山から吐き出される火山灰の分布に強い関心をもっています。福島第一原発から放出された放射能の分布は、火山灰に関する私の専門知識を応用してうまく理解することができます。 .
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リンク:放射能情報(研究機関・学会) ツイート 福島第1原発近くの病院から 内部被曝通信 (坪倉正治氏)http //apital.asahi.com/article/fukushima/index.html 研究機関ではありませんが、福島第一原発近くの総合病院医師坪倉氏が、内部被曝について情報を発信されています。 福島第一原発から23キロにある総合病院で働く血液内科医・坪倉正治さんが、住民と共に内部被曝について考えます。 研究機関 緊急被ばく医療研修 http //www.remnet.jp/ 本ホームページは、文部科学省の委託事業として、公益財団法人原子力安全研究協会が運営しています。 被ばく、放射線の性質を学ぶ資料が多いサイト。(管理人コメント) (独立行政法人)放射線医学総合研究所 http //www.nirs.go.jp/information 独立行政法人放射線医学総合研究所(放医研)。放射線と人々の健康に関わる総合的な研究開発に取り組む国内で唯一の研究機関 放射線被ばくに関するQ A http //www.nirs.go.jp/information/info.php?i20 緊急被ばく医療Q A http //www.nirs.go.jp/hibaku/qa/index.htm (独立行政法人)国立がん研究センター 東日本大震災関連情報 http //www.ncc.go.jp/jp/shinsai/index.html GEPR (アゴラ研究所が、運営するウェブ上の仮想シンクタンク) http //www.gepr.org/ja/ 株式会社アゴラ研究所 医学系学会からの情報 日本産科婦人科学会 「東日本大震災に関わるお知らせ」http //www.jsog.or.jp/news/shinsai_index.html 放射線被曝に関する情報。妊婦や乳幼児を育児している方向け。 日本放射線影響学会 http //wwwsoc.nii.ac.jp/jrr/ 日本医学放射線学会 http //www.radiology.jp/ 母乳中の放射性物質濃度等に関する調査について(国立保健医療科学院) 妊娠中の女性や育児中の母親向けに放射線への心配に答えるパンフレット(厚生労働省) 妊娠されている方、子どもを持つご家族の方へ-水道水の健康影響について(2011/03/24) 放射線被ばくなどに関するQ&A Ver.3 (2011/03/22更新) 放射線被ばくに関する基礎知識【放射線医学総合研究所のページ】 日本核医学学会 http //www.jsnm.org/ 一般社団法人 日本放射線科専門医会・医会(JCR) http //www.jcr.or.jp/
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福島、東北が放射能で病気が増えたりしない理由 ツイート naviで指定しているページは存在しません 現状の福島、東北が放射能で病気が増える。と煽ってる人への反論しますよ。 +福島で病気になったりバタバタ死ぬ人が増えていく。という予想を立ててる人がいますが、理屈が無茶苦茶なんです。 福島で病気になったりバタバタ死ぬ人が増えていく。という予想を立ててる人がいますが、理屈が無茶苦茶なんです。 ※東海アマって人とか群馬大学の早川由紀夫とか小野俊一医師とか竹野内真理とか。この人たちは心の病気にかかっていると推測しています。「放射能は何が何でも危ないはずだ」と思い込んでいるので、その結論に向けて無理やりそれを裏付けるような材料ばかり信じて集めて思考して、皆も巻き込んでいます。 事故後1年半以上経過した今でも上記のような科学の常識をほっぽりだしてデマを流す人たちを信じてる人は、もうマトモな思考力は失っていると判断して、最近になって方針を変更し、こういうおかしな人たちを指摘することにしました。※今までは少しでもマトモな方へ戻ってきて欲しいと思い、表現を柔らかくしておいたつもりです。 このサイトの管理人は福島で病気になったりバタバタ死ぬ人が増えていくことは無いであろうという予測を立てています。その理由を列挙していきます。 +おかしい人たちの記録 おかしい人たちの記録 どこがおかしいのか、説明しています。 肥田舜太郎の「弟子」:自称翻訳家・ジャーナリストの竹野内真理氏 ヘレン・カルディコット氏:デマジャーナリスト木下黄太が連れてきた反原発カルトのトンデモ博士 首都圏と福島が逆転しまった放射能の影響:【デマ発信源】木下黄太も関係する放射能の影響調査「みんなのカルテ」 小野俊一氏のデマ【デマの発信源小野出来田内科医院 院長】 日本の基準値が酷いと煽るトリック検証「世界もおどろく日本の基準値2000ベクレル」の嘘 デマサイト「放射能について正しく学ぼう」:「世界が拒否する日本の食品」なんて嘘。EUより日本のほうが厳しんだから テレビでおなじみ大学教授が流したデマ 金子勝(経済学者)の放射能デマとそして訂正しない姿勢 0.本当に福島で(この線量で)病気や死が増えると思うなら、世界中の研究者が注目するはず +病気や死が増えると思うなら、世界中の研究者が押し寄せてくるはずなんですが、実際には反原発運動やってる自称医師とか自称専門家しか来ていません。 病気や死が増えると思うなら、世界中の研究者が押し寄せてくるはずなんですが、実際には反原発運動やってる自称医師とか自称専門家しか来ていません。 もちろん研究する気なんてなくて、脅かすようなこといって講演して帰っていくだけです。鼻血や下痢も調べようとしないんですよ。おかしいと思いません? つまり反原発運動やってる自称専門家でさえ、調べようとしないほど「ありえないのはわかってる」ってことじゃないでしょうか。 1a.100mSv以下でガンやその他の疾患が増えるという科学的知見はない。 危ない!と言ってるのは放射線防護のことを知らない人と、危ないように見せかけたい人でしょうか。運動に必要なんですかね。とにかく、この「100mSv以下の影響」のところで、躓いてしまっています。「疫学的に調べても他の要因に隠れるほど小さい」を「わからないから危険だ」と説明するトンチンカンな人もいるのでしょうがないといえばしょうがないのですが。 +ある種の人たちを巧妙に扇動するやり方。印象操作の手口 ある種の人たちを巧妙に扇動するやり方。印象操作の手口 「わからないから危険だ」かのように語り、さらに巧妙に相手(管理人)が間違っているように印象操作しているのを見たので、それを記録。抗議しても反論は帰ってこず。こういう卑怯な人が沢山います。※言論の自由はありますが、自由には責任が伴います。 ちょっとした表現で「不安を煽る表現にできる」という説明。 Togetter geophysics氏の【批判に見せかけた印象操作】http //togetter.com/li/249779 1b. 「低線量での影響はわかってない、科学的知見はない」というのは誤解 様々な科学的知見から、100mSv以下の低線量では見えないほど小さい。とわかっているのです。 低線量でのガン、白血病 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/120.html 2.生命保険会社がへっちゃらで福島などでがん保険などを売ってる 説明は不要かと思いますが、生命保険会社は営利目的で生命保険を売っています。なので、そんなにバタバタ死ぬであろう人たちに生命保険は売らないでしょうね。 +... 政府と結託してる。というかも知れませんが、外資の保険会社だってガンガン売ってますよ。社会に参加し複数の視点で物事を見るとデマを安易に信じたりしなくなります。 3.日本は海外(例えばEU)の食品基準より厳しい。事故直後の暫定基準値はEUの規制値とほぼ同じ。また、現在EUでは日本以上にチェルノブイリ事故由来であろうセシウムが含まれている食品を食べている。 現在EUで規制に引っかからない食品が、日本の基準が厳しくて輸入できないことになっています。つまり日本のほうがより厳しい基準なんです。 +更に言うと、日本の暫定基準値は500Bq/kg、EUの基準値は1200Bq/kg。元々日本の方が厳しかったんです。それでもチェルノブイリ事故以後、EUでガンなどが有意に増えたという話は出ていません。 更に言うと、日本の暫定基準値は500Bq/kg、EUの基準値は1200Bq/kg。元々日本の方が厳しかったんです。それでもチェルノブイリ事故以後、EUでガンなどが有意に増えたという話は出ていません。 福島で生産される農産物はEUより厳しい基準で、ほとんどND(検出限界未満)のものしかありません。EUの人は日本以上にセシウムを摂取していると見ていいでしょう。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/69.html ※検出限界は機器の精度などで違うため、検査毎に異なるので注意。1Bq/kg未満で計測可能の場合もあるが時間が非常にかかるため通常は一桁から20Bq/kg程度の範囲となる。 4.a福島のほとんどの地域の空間線量は、世界の比較的高い地域より低い 福島県内の線量と、ヨーロッパの多くの都市(たとえばローマ)を比べてみてください。中国やインド、ブラジル。そういう比較的線量の高いところと比べて日本人だけが放射線に弱いわけがありません。もしそうだとすれば「日本人は放射線に弱いので海外旅行は危険」ということになります。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/39.html 4.bチェルノブイリより事故直後の日本政府の対応がひどいというのは嘘。 旧ソ連政府は、チェルノブイリ事故後、放射生ヨウ素への対策をしなかったために数千Bq/kgの牛乳、乳製品を住民が摂取して甲状腺の疾患(ガン)にかかりました。しかし日本では原発事故直後、牛乳の出荷停止を行いました。 +さらに詳しく 福島で「チェルノブイリで起こった甲状腺がんの増加」が起こらないと推測できる理由 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/191.html 甲状腺関連 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/44.html 「福島の甲状腺検査は酷いっ」と、騒ぐのはデマです。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/207.html 4.c「福島県の汚染度合いはチェルノブイリの強制避難区域より酷い」は間違い 未だに反原発の人(山本太郎とか)へっちゃらでこのデマを流しています。事故が起きて1年目の福島と事故が起きて5年目のベラルーシを比較し、「福島はチェルノブイリ以上に汚染されている!」と騒ぎ立てているのです。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/209.html 5.政府が隠蔽しているなんてことはありえないから 政府や学者というのは宇宙人で構成されているわけじゃありません。血の通った人もいるでしょう。本当に福島が危ないと思っているなら、一人位は「危ないですよ」って言うでしょ? +え?御用学者だから言わないって? え?御用学者だから言わないって? もしそういう圧力があったとしたら、一人くらいマスコミの前にでてくるんじゃないですかね?そんなに統制がとれるものでしょうか。※ネットでは匿名で指摘することができます。が、実際にワーワー言ってるのは専門外の人です。 ※Togetterというサイトで「デマ」「放射能」などのキーワードで調べてください。東海アマや早川由紀夫、小野俊一医師などがTwitterでデマを流している様子が記録されています。 6.放射能で病気になった死んだというのは、(知る限り)全てデマ。 これは理由1とも関連しますが、放射能に関してTwitterやネットで出てくる鼻血や下痢、誰かが死んだ。というのは確認している限り全て根拠のないデマだからです。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/58.html 7.もし、本当に死んだり被曝の影響がでているなら、福島瑞穂と繋がってるグリーンピースが騒ぐはず 本当に健康に影響がでてるならグリーンピースや社民党が騒ぎますよ。いや、疑いがあっても寄付沢山集めたいんだから。選挙にも有利ですしね 福島の甲状腺検査の結果についても、反原発な人の中で誤解が流れていても見て見ぬふりなのか、意味がわからないままなのか放置してますね。結局「放射能の不安」は寄付に繋がるので放置ってわけですかね? 8a.推進派の工作員なんているわけがない。 ただでさえ東電への風当たりが強い中、そんなものがバレたら東電はなくなります。リスクがありすぎてそんなことするわけがない。もし存在するなら見つけてやれば大スクープです。デマを流すジャーナリスト岩上安身や上杉隆でさえ「工作員」とは言ってませんね。そこまでのデマは言えないというわけです。 +さらに、東電内部であっても反原発な人はいるでしょうから、すぐにリークされちゃいます。 さらに、東電内部であっても反原発な人はいるでしょうから、すぐにリークされちゃいます。 それでも仮に工作員がいる。というストーリーが現実のものとしましょう。一人数億積めば守秘義務を守るかもしれませんが、そんなに出すわけがない。数百万円もらっていたとしても、マスコミにリークしたほうが儲かりますしヒーロー(ヒロイン)になれます。 こういう当たり前の思考力がないから「陰謀論」に走るのです。※こんなことを真面目に説明するのもバカバカしいんですが。 そもそも工作員なんか雇うより、【政府が本当に隠蔽工作するならば】東海アマのTwitterアカウントを削除してやればいいし、早川由紀夫も群馬大学教授なんだから難癖つけてクビにすればいいし、小野俊一の医師免許なんて剥奪してやればいいんですよ。 全くそんな事しないで、メンタルな病気による妄想だとわかっていても、デマ流しても全く捕まえることもしないんですから、政府は何もしてないと推測できます。 8b.推進派の工作員がいるなら、晒してやればいい。 なんで、小野俊一氏とか「工作員がいる」と言っておいて、多くのデマ妄言を指摘されても反論も訂正もせず、逃げ回っているんでしょうか。不思議です。 +工作員がいるならば、そいつが嘘をついていることを暴きだせばいいんです。 工作員がいるならば、そいつが嘘をついていることを暴きだせばいいんです。 Twitter上で議論してやればいいんです。それから逃げて、信者の耳を塞ぐために都合の悪いことを言う人間を信者たちに「工作員だから無視してブロックしなさい」というのです。 本当に日本を救うためなら、工作員を暴き出して戦えばいいんです。そんなこともできないで逃げている正義の医師ってインチキだと思いませんか? 小野俊一先生が「工作員を暴く」という気になられたら掲示板でご連絡ください。Twitterに復活して議論してTogetterで皆さんに見てもらいます。 9a.心筋にセシウムが溜まって大変なことになる。というのはかなり怪しい(というか嘘と言っていい) バンダジェフスキーっていう査読が通らない論文らしきものを書いた人がいて、その人が「セシウムが心筋に溜まるんだ」という説を発表しました。※査読を受けていない論文とも言えない「文書」レベルのもの +それを真に受けた人が騒いでますが、この論文が怪しいと世界の研究者から相手にされてません。 それを真に受けた人が騒いでますが、この論文が怪しいと世界の研究者から相手にされてません。 ※本当のことだから原子力マフィアに黙殺されているんだ。と真剣に思っている人がいます。 確かにセシウムは筋肉に蓄積しますが、浪江町に放置された牛が全く元気だからです。※セシウムが蓄積するといっても時間とともに排出されます。 http //www.gepr.org/ja/contents/20121001-01/ +詳しくはこちら 詳しくはこちら http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/139.html 9b.セシウムで大変なことになるなら、すでにK40(放射性カリウム)で大変なことになってるはず。 放射性カリウムも放射性セシウムも放射性物質です。同じように放射線を出します。放射性カリウムは食品中のカリウムの中に必ず含まれているので、人間は皆カリウムによってに内部被曝してます。1Bqあたりの人体に与える影響は、K40がCsに比べて1/2とされています。 +そして、セシウムだけが延々と蓄積すると誤解してる人がいますが、ウソです。。いや、誤解です。 そして、セシウムだけが延々と蓄積すると誤解してる人がいますが、ウソです。いや、誤解です。 セシウムにも生物学的半減期が約100日とされているので摂取するセシウムが一定以下なら時間とともに減少します。現在の福島の農産物はほとんどND(機器や検査機関にもよるが10Bq/kg以下がND)なので、たとえ事故直後セシウムを摂取したとしても、体内には微量のセシウムしか残ってないと予想されます。 実際にホールボディカウンターで検査すると、そのとおりになっています。カリウムで内部被曝していた量に対して、原発事故によって若干セシウムによる被曝量が追加されたが、時間が経てば平常時に戻るということです。だから心配がないと予測できます。 またセシウムには科学的な毒性はほとんどありません。(数百数千Bqのレベルに値するセシウムでは微量すぎて科学的毒性が存在する量になりえない) +セシウムについてはこちら セシウムについてはこちら http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/?cmd=tagsearch keyword=%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0 opt1=2 9c.実は1960年代には核実験で、セシウムの入った食品を私達日本人は食べていた。 だからといって、バタバタと人が死んだということはないはずです。 核実験によるフォールアウト(セシウム) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/89.html 10.西日本は黄砂が降っている。さらに西日本のほうが元々空間線量は高い。 中国の核実験による放射性物質が黄砂によって西日本に降っている可能性が高いです。でも西日本の農産物で放射性物質検査はほとんどされていないはず。おそらくセシウムも土壌に降り積もっているでしょうね。さらに空間線量は元々、地質のせい西日本のほうが高めです。 微量のセシウムでも有害だとすれば、西日本の人にも影響でているはずですよね? なぜ福島だけ影響が出るんでしょうか。 +福島のNDの農産物で内部被曝はほどんど無いと推測できるし、実際にホールボディカウンターでの【実測】もされています。 福島のNDの農産物で内部被曝はほどんど無いと推測できるし、実際にホールボディカウンターでの【実測】もされています。 福島の内部被ばく検査についてhttp //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/33.html 食べる:放射性物質の検査 (農産物・水産物) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/69.html +さらに福島県内でも西日本と同等の空間線量の場所が多いです。 さらに福島県内でも西日本と同等の空間線量の場所が多いです。 だから、福島でバタバタと人が死んだりしません。病気も増えたりしません。 放射線量について(自然放射線) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/39.html 空間線量 http //radiation.yahoo.co.jp/list/ 11.MIT(マサチューセッツ工科大)の研究でも、現在の福島レベルの低線量被曝ではDNA損傷の増加はない。としてる。 MITは、アメリカの私立の理系の超有名大学です。放射能怖い人はすぐに「東大は御用学者、、、」と言いますが、MITはアメリカの私立の大学ですよ。 http //www.gepr.org/ja/contents/20120528-02/ MITによる低線量被曝影響についての研究論文について
https://w.atwiki.jp/datsugenpatsu/pages/20.html
放射能による被害